株式投資自体がそこまで一般的ではないこの日本において株主優待を駆使する投資家は周囲から奇異な目で見られているのかもしれません。


SNS上の投資家界隈では飯の写真と共に、
「株主優待を使ったので○円で食べれました」
みたいな投稿をするといいねがいっぱいつきます。

私は株式投資を行っている関係でこういう風習には慣れているので「株主優待で安く飯を食った」アピールを見ても「またか」くらいにしか思わないのですが、世間一般の目線から見るとかなりアレな部類に入ってしまうこともあるようです。

なぜこう思ったのかというと、先日、職場のとある同僚が株主優待をたくさん持っていてキモいと噂されているのを聞いたからです。(別に株主優待を持っていなくてもキモい扱いされていたのかもしれませんが…)

恐らく、キモい扱いしている人達よりもその株主優待を駆使している同僚のほうがたくさんお金を持っているんでしょうけど、一事が万事と言いますか、優待を多用するような人ほど服装、思考、行動がバリュー寄りになるため全体的にキモい感じが出てしまいがちなのだと思います。

優待投資家さんからすると
「俺は合理的な判断をしているだけだ。そんな侮辱は許せないし、少なくともお前らより金を持っているんだぞ!」
となるのかもしれませんが、資産額が書いてある名札をしているわけでもないし行動がそうである以上、世間一般からは
「あの人、ほんとケチ臭いよな~」
と思われている可能性が高いのです。

「金がないKちゃんまんのくせに人を小馬鹿にして調子に乗るんじゃねーよ」
と思われるかもですが、これは私がそう思ってるとか思ってないとかではなく一般的な目線からの意見を参考にしただけなのでコメント欄への罵詈雑言はご遠慮ください。
(でも株主優待を駆使する人でも薄々は何か感じている部分もありますよね?
初デートでいきなり優待券を使いまくる人とか少ないですよね?)


さて、前置きが長くなりましたが株主優待を使うとキモいのかですが、詰まるところ人によるんでしょうね。(え)

普段の行動、立ち振舞いがケチ臭い人が優待券を使うと「うわ…」ってなるんでしょうしスマートな人が使えば「さすが」となるのかもしれません。

やっぱり投資家は世間に理解されにくいんだなと感じた次第でした。