出生数90万人割れが話題ですが、個人的には出生数が減っても良いと思ってます。

こんな島国に人口多すぎだと思いますし。

ただ、老人へのばらまきは止めなければいけないですね。

具体的には医療費でしょうか。

例えばですが「そろそろ寿命だろ」っていう高齢者に超高額な抗がん剤をタダみたいな値段でバンバン投与して2、3年長生きさせるとかそれなんか意味あるんですかね?

もちろん、身内には少しでも長生きしてほしいと思うのは間違いではありませんし、私自身もそう思いますがもうすでに日本全体でそんなことをやってる余裕なんてないはずです。

世界全体で見てもそんな治療を受けられるのはそのお金を出せる富裕層に限った話で普通に考えるとまあ、ありえないですよね。

今までは現役世代が超高額な医療費を支えることができていましたが、出生数90万人割れにもあるように若者がどんどん減るなかでそれを期待することは出来ないでしょう。

歴史を見れば無理なことを続けているといずれ大きな反動が来ることが多いですよね。

今の老人世代は逃げ切り可能ですが、私達や私達の子供世代が一番キツい思いをするはずです。

物凄い税金に苦しむとか老人になったらまともに病院に行けないとか。

今の香港みたいに若いうちから希望を無くしてしまう人が増えてしまいそうです。


ぶっちゃけ今から多少出生数が回復したところで焼け石に水です。

出生数を上げることも大切ですが、「もっと子供を産もう」って論調はいい加減やめにしてアホみたいな医療費にメスを入れていく方が重要じゃないんですかね。

まあ、それをやると老人世代から物凄く叩かれるのでなかなか難しいんですけど。

選挙で勝てなくなりますし。

なので、今後は形を変えて老人や子供のいない人からお金を徴収していくような方向になるとは思います。

今回の消費税増税も幼児教育無償化やプレミアム商品券(これは効果がかなり限定的ですが)で小さい子供がいる家庭にとっては実質プラスになっているはずです。

消費税はどこかの世代を狙い撃ちにしているわけではないので不公平感が少ないですし、この辺をじわじわ上げて子育て世帯の税金を下げてくれれば私としてはありがたいんですけどね~。