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ひょんなことからプリズナートレーニングの本を2冊(通常編とグリップ&関節編)入手することができ、内容もかなり面白かったのでプリズナートレーニングを始めることにしました。

「またKちゃんまんの三日坊主かよ…」と思うかもしれませんが、今回はちゃんと続けますよ。

プリズナートレーニングは"囚人"トレーニングの名の通り、著者は実際に刑務所内でこのトレーニングを編み出しました。

刑務所内にはジムやプロテインなんてものはなく、己の体重のみで体を鍛え上げる必要があります。

特殊な器具やウエイトを用いず自分の体重のみで強い肉体を手に入れてやろうというこの筋トレ。

名前もプリズナートレーニングとか言ってさも特殊な感じを醸し出していますが、まあ、つまるところ自重トレーニングのハウツー本に近いです。 

step-by-stepで非常に優しい運動から少しずつ少しずつ強度を上げていき、腱や関節を強化しつつ筋力アップを図ることを重視し、タンパク質信仰や過度なウエイトトレーニングによる故障や不調に警鐘を鳴らしているところが普通の筋トレ解説本と違うところでしょうか。

著者の怪我の体験談なども結構面白かったです。


あまり色々やっても続かないので、通常編ではBIG6と呼ばれる以下の6種目
  • 腕立て伏せ
  • 懸垂
  • 腹筋
  • ブリッジ
  • スクワット
  • 倒立腕立て伏せ
関節編ではトリフェクトと呼ばれる柔軟トレーニングを中心にトレーニングしていきたいと思います。

自重の範囲内でトレーニングを行うのでゴリゴリのマッチョになるのは難しいかと思いますが、最終段階(step10)は片手懸垂や片手倒立腕立て伏せなど難易度が非常に高いのでそこまでいけるかどうかやっていきたいです。

片手懸垂なんかは何となく頑張ればいけそうな気もしますが、片手倒立腕立て伏せってYouTubeとかでも見たことないんですよね。

常軌を逸した難易度なんだと思います。

片手腕立ても体を真っ直ぐにした綺麗なフォームでやっている人ってほとんど見たことがないですし、step10までいけば色々と得るものが大きそうな予感です。


実は1ヶ月ほど前に腕を怪我してしまいまして、ちょっと動かすだけでもかなりビリビリ痛んだのでほとんど筋トレとかしてなかったんですよ。

で、プリズナートレーニングでは

「怪我は痛くない範囲で少しずつ動かして治す」

的なことが書いてあるですよね。

私の経験上でも怪我をしたからといって全く動かさなくなるといつまでも疼痛が残ったりするのですが、少しずつ負荷をかけて動かしていくといつの間にか完治していたということがよくあったので、リハビリを兼ねてプリズナートレーニングの一番優しいステップから始めてみようと思ったわけです。

筋トレ経験者であっても非常に簡単なstep1から始めることをオススメしていたような気がするのでちょうど良かったです。

パラパラと全体的に読んだだけなので、時間があるときにまた熟読してみます。

今回は初回ということでかなり駆け足になってしまいましたが、次回からはどんな筋トレやってるかとかもう少し具体的な話などしていけたら良いかなと思います。


プリズナートレーニングはお金がかかりませんし、家からも出ずに行えるので実行にあたってのハードルは非常に低いです。

なにより、貧困という牢獄に囚われているKちゃんまんにとってこれほど適したトレーニングはないと思うので、頑張って経過報告していきたいです。